眠れない時に眠くなるための仮説を基にした方法と結果について

投稿者: | 2010/10/18 月曜日

眠れないってとてもつらい事です。

特に今日のこの時間、このブログを書いているこの時間は、私にとってのその時間中。ベッドに横になって30分経過しても眠くない。そのため、起きてPCに向かっているんです。

自分の場合、うたた寝した後が眠れなくなる。

これは、お決まりのパターンになっているんですが、自分の場合、お酒飲んで、ゆっくりしながらうたた寝してしまった後、ふと起きて歯磨きをしてベッドに移動、はい、眠れないパターンです。
眠れない時はいつもこのパターンなのに、改善できない。どうして。
この場合は、1時間以上目が冴えて眠れません。そのため、睡眠時間を削って無駄なボーッとした時間を過ごす事になります。改めて、お酒を飲み直し、睡眠導入剤の役割を果たしてもらおうと試みるもちょっとダメみたい。

そんな時の方法

現時点仮説ですが、PCに向かうのではなく本に向かってみるとどうかと考えています。本は好きですが、よく読むのはビジネス系のものです。たまに小説など読むと良く眠くなります。イオンとかで妻たちを待って本を読んでいる状況でも睡魔が襲ってきます。これを利用しない手はないような気がする。

これでぐっすり寝れるんです。たぶん。

たぶん、頭の使い方によるんだと考えています。外に向けて頭を使おうとするから活性するのだろうと。なので、内に向けてみると良いのだと思います。さっそく、PCを閉じて本に向かってみようと思います。今日の本は「つばさものがたり」です。

1時間後・・・

「つばさものがたり」おもしろすぎて、眠れません。睡魔も天使も妖精もやってきてくれません。明日仕事なのに、ちょっとどうしよう。AM1:34


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