初めてのフルマラソン挑戦!そして、完走。おめでとう自分。

投稿者: | 2007/12/10 月曜日

12月9日の青島太平洋マラソンでフルマラソン完走しました。タイムはネットタイムで3時間59分06秒でなんとかサブフォーも達成できました。さらに自分が最も強調したいのは、途中まったく歩かなかったこと。途中かなり苦しくて何度も歩きたくなったのを、自分自身に負けるなと奮い起こし根性で走りぬきました。

結果はとにかく、次のチャレンジに向けてレースの反省点などを残したいと思います。私の実体験が「これからフルマラソンに初挑戦です。」って人へのアドバイスにでもなれば幸いです。

  • ゼッケンが3500番台だったことから、スタートからスタートゲート通過までに2分であった。また、ゲート通過後も集団の中にいるため、思うように走れず、1kmを6分以上かかった。このスローな展開が面倒で、無理して追抜きを図ったが、蛇行したり、スピードに緩急がついたりとかなり足に負担をかけた。そのため、後半は息はあがらないが、足だけが痛くて動かないという状況になった。
  • 給水は1度採ると後は続けて欲しくなった。今回はいつもの練習ランニングの時をイメージして20kmまでは全く給水を採らなかったがこれは正解だったと思う。また、給水はコップで渡されるので、走りながらでは飲めないため、みんな立ち止まって飲んでいた。足を1度止めると、それ以後の走りに大きく影響してくるだろうから、給水はボトルを携帯するとかを次からは検討したい。テレビでマラソンランナーがボトルを受け取るシーンを思い出した。
  •  試走もしくはコースの下見は必要だ。実は1週間前にコースの下見をしていた。これにより、コース全体のイメージができていたため、折り返し地点まではスムーズに走れた。だが、中盤は苦しみが始まり、25kmを過ぎた頃からは根性で走った。とにかく歩かないために。中盤から後半にかけては、前述のミスによる影響が大きいが、とにかく前半がスムーズに走れたのは下見が功を奏してくれたおかげだろうと思います。
  • 会場へは早めに到着すること。私自身忘れ物をして途中で取りに帰るなどのトラブルを自分自身で起こしてしまいましたが、付近の道路事情を知っていたことと、家族が送迎してくれて会場付近で車を降り、歩いて会場に到着したことから、受付時間に遅れることはありませんでした。しかし、今回参加した職場の上司によると渋滞に巻き込まれ、通常は1時間で到着できる道を当日は駐車場に入るまでに2時間かかったそうです。また、この渋滞の影響を受け、関係者及び参加者が到着しない理由からレーススタート時間が30分遅れてしまいました。おかげで、30分間はスタート地点で半袖Tシャツにタイツの格好で非常に寒い思いをしまして待つこととなりました。
  • フルマラソン完走経験のある先輩に聞いた話ですが、当日は絆創膏をニプレスにして走りました。こすって痛いそうです。練習中はそんな風に痛かったことはないんですが、練習の時より長丁場になりますから、予防としてつけました。見慣れぬ姿に妻からは変態と言われましたが、会場の更衣室ではニプレスしている人は結構見かけました。

フルマラソン初挑戦を振り返り思いつくところはこんなところでしょうか。

 正直を言うと自分ではレースそしてフルマラソン初挑戦ではありながらも3時間40分以内でゴールしたいと目論んで練習を重ねてきました。1kmあたり5分30秒ほどのペースです。しかし、結果は前述のとおりとサブフォーは達成したものの目標には届かなかったところです。初挑戦でレースの展開が全くわかっていなかった反省点もあり、走っている最中は「もう2度とフルマラソンなんか走らない。」と考えていた時間もありました。しかし、走り終えた後の感動とまだ果たしていない目標への挑戦ということで、次の大会出場を決意しています。

最後となりますが、本音として「多くのボランティアの方や応援の方に助けられたから完走ができた」という気持ちでいっぱいです。特に印象的だったのは、レース中給水ポイント以外でチョコやバナナ、飴玉を渡してくれる応援の皆さん。そして、「私たちのパワーを受け取ってください!」とハイタッチで励ましてくれたボランティアの高校生。自分だけで走っているんじゃない、いろんな人に応援されていることに感動し、この人たちのためにも自分は完走しなくちゃいけないと心を熱くして走りきりました。ドラゴンボールで孫悟空が元気玉を集めるときの気持ちが良くわかりました。本当に良い経験をすることができました。今は支えてくれた家族をはじめ多くの皆さんに感謝しています。ありがとうございました。また次も挑戦します。

Nike+で記録していたレース結果は上記のとおり。走行距離が48kmになっているのは、何も設定調整していないからなんでしょうけど。ペース配分に失敗していることが良くわかりますね。

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