ハガキ道。皆さんはこの言葉を目にして何を想像しますか。
ハガキ道は、ハガキ道伝道者坂田 道信さんが提唱されている人生論です。
「ハガキですよ。蚕がまゆをつむぐように、せっせとハガキを書いてるうちに私の人生は変わってしまったんですよ。」私は、この言葉にすごいパワーを感じます。ハガキを書く、それもただ書くのではなく、書き続けるのである。
私自身、字が下手でとにかく人に字を見られることにコンプレックスを持っていました。そのため、手書きで手紙を書くなどということは昨年まで行ったことなどありませんでした。そんな私が、ハガキ道に出会ったのは「宮崎中央新聞」 という週間新聞の記事でした。書かれていた内容は具体には思い出せませんので割愛。。。
そして、私はこの新聞の記事を見て感銘を受け、自分で自分に課題を課しました。「1週間毎日手書きのハガキを書いてみよう !」と。この決心は、正直これまでの自分のコンプレックスを打ち破るような一大決心であり、かなりの勇気が必要でした。ただ、手書きでハガキを書き送ると言うことがです。そして、まず1枚を書きました。送り先は妻といぶきです。そこには「お父さんがんばるから!」という恥ずかしい言葉が書かれていました。2人が朝起きる前にすぐそばにいる2人の顔を想いながら、一生懸命書きました。これが、私の人生を変えそうな予感がその時すでにしていました。私は自分自身に感じていたコンプレックスに打ち勝ちました。本当にたった1枚のハガキからです。1週間いろいろな人に書きました。親にも感謝の気持ちを書きました。すごく恥ずかしかったのを今でも思い出します。
その後も毎日とはいきませんが、折を見て書くようにしています。ハガキを手書きするのは毎回緊張します。でも、書き始めるとスペースが足りなくなります。書き出しが一番の難所です。後はペンの方がどんどんと進んでいくので、なんだか不思議です。
ちなみに、私はまだ坂田さんの提唱される複写ハガキは活用したことがないのですが、書くときのルールを一応決めています。それは、絵葉書を使うことと青地のペンで書くことです。多分これからは更に発展して、多色化していこうとも考えています。
私は坂田さんのハガキ道の記事を読み、手書きのハガキを送ることの大きな力は身をもって体験することができました。
坂田さんはこうも述べられています。「はがきは書くものではなく、書かせていただくものですよ。書くことは相手の方の幸せをお祈りすることなんですよ」
本日、私が受講しているSMIという自己啓発セミナーで、坂田さんのハガキ道について紹介があり、いてもたってもいられなくって「前に坂田さんの講演要約を読み興味を持っています。もっと教えてください!」と発言してしまいました。自分の気持ちを抑え切れなかったのでした。講師は坂田さんと面識があるようで、さらに詳しく教えてくださいました。思い切って上記発言したことを素直に自己評価しました。「勇気を出して発言してよくやった。」と。
その後セミナーはハガキにまつわるいろいろな意見が続きました。ハガキの持つパワーをみんなが感じている意見が多くありました。更に、その話題の中で私が以前にある方に書いた手紙について、受け取った方が非常に喜んでいたということを聞くにいたりました。自分で行ったこと、その方に喜んでいただけたということに素直に感動しました。そして、それはこれからの勇気につながりました。今、私はそれだけで十分満たされています。
ハガキを通したいろいろな出会いや出来事をこれからも大切にしていきたいと思う出来事でした。まだお会いしたことのない坂田さんありがとうございます。
感情や頭に浮かんだ言葉をつなげて書いたため、今日の文章は読みにくいかもしれませんが、気持ちが伝わったならば幸せです。
