筆ペンのペン先をはさみでカットする。新しい発想を学ばせていただきました。
しもやんカットmixiの動画です。
昨日、下川浩二氏の 凡人でも面白いほど進化する成功手帳術を読みました。すごく読みやすい本で一気に2回読みました。そのくらい面白かったです。なんだか、神田昌典さんと同じ雰囲気がすると思ったら、やはり影響を受けていらっしゃるようです。
本に書いてあることは
- A5サイズの成功手帳のすすめ
- 綴じ式ではなくバインダー式で、リファイルは自作しましょう。
- ハガキを書いて五円(ご縁)を壱拾円(重縁)にしましょう。・・・はがきはなぜ50円か?ご縁に重縁を乗せて五拾円にする。
- 手帳は楽しいものにする。写真なんかもたくさん貼り付けて、ビジュアリゼーションを高めましょう。
- 夢は具体的目標に落とし込み紙に書くこと。 その夢を達成するためには、いくつかの目標を達成しなければならない。3~10個に落とし込む。
ところで、あなたはどの成功レベルの人?
「目標を紙に書く人20%→書いて持ち歩く人5%→毎日書く人1%弱。」成功確率の法則 - 成功したこと、達成したこと、良かったことを書き連ねる。ピグマリオン効果が発動!
- 左手で目標を書くと、字は汚くなる。しかし、右脳にダイレクトにつながる。まずは疑うな、やってみろ。
と、いろいろとウナズケルねたが書いてあり、読んで楽しい本でした。良いものは真似る。真似ぶは学ぶルーツ。
知っているのとやっているのは大きな差がある。疑う前にやってみよう。
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