手帳について考えてることをここでまとめておくことにする。

投稿者: | 2008/11/9 日曜日

自称・他称に手帳や文具好きな私ですが、毎年次年の手帳を選ぶこの時期は、いろいろ調べたり考えたりで楽しんでいます。

今年の手帳選びのテーマは「デジタルとアナログの親和性。そしてクラウドへ」というもの。どうです?すごいでしょう。まあ、結果としてこのようになってしまったという感じはありますが、手帳を選ぶに際して、現状と課題を洗い出してみたのがきっかけでもありました。

というわけで、手帳選びで私が感じたことや考えたことなど自分的に大事なことをまとめてみることにしました。

手帳

手帳の基本機能

原則として「スケジュール管理」「TODO」「メモ」の3つである。
手帳えらびに際して、見た目やネームバリュー、ブランドといったところに目が行ってしまいがちです。さらにはサイズ(携帯性)であったり、紙質、オプションの楽しさなどもあり、選択肢は広がるが選ぶ悩みも一緒に広がる。
というわけで、まずは機能面でスクリーニングをかけ、選択肢を狭くしてみる。

ちなみに、私の現状はデスクワークの仕事で、出張や会議がそれほど頻繁ではない。そのため、スケジュール管理は手帳のマンスリー部分で行えれば十分。マンスリーとウィークリーの2つで併記してたこともあったが、ダブルブッキングが良く出ていた。また、デイで管理すると、俯瞰性が低くなる。

大事なこととして、スケジュール管理は1つのサイクルを決めてそれのみで行うこと。それ以外のサイクルを捨てるということ。

TODOについては、あると便利といった使い方しかしていなかった。ただ、書いておくと見失わない。しかしながら、書きすぎていると優先順位をつけるのが面倒になったり、達成できないものが増えたりして、しまいには見たくなくなる。というわけで、数量が重要になるようだ。

メモについては、以前から不満があった。ほぼ日手帳でもメモが不足することが多々あったし、逆に何も書いていない日もあったりでストレスがあった。なんでもかんでもを一元管理したい性格だったので、仕事もプライベートも落書きもなんでも記録していた。毎日同じスペースというものでなく、できればノートみたいな自由さが欲しかった。

そして考えた。
私の場合は、スケジュール欄は埋まっていなくてもストレスにならないマンスリーだ。それにスケジュール欄は振り返りの機会はあまり少ないし、検索性能はほとんど機能しない。だいたい、予定と実際が違うものが多い。あまりあてにならないみたいだ。そのため、できればGoogleカレンダーなどデジタルに移管したい。その方が機能的。でも、出かけた時に確認できないと困る。では、手帳にGoogleカレンダーと同じことを書き写すか。となると、また、ダブルブッキングしてしまうのが心配。じゃ、Googleカレンダーを印刷して携帯する方法を考えよう。

あれ?手帳自体いらない?ノートだけでOKというわけで、来年の選択としては、手帳を買わないことになった。

手帳で夢をかなえる

手帳で夢をかなえるだとかっていう本も多数出回っていて、私もたくさん参考にはさせていただいていますが、こういった類いの内容をまとめると、

  • 手帳を活用してアファーメーションやビジュアリゼーションといった思考のイメージ強化を図ること
    目標を書いたり、夢のイメージ写真を貼ったりして、それをいつも眺める身近な環境を作る。
  • 手帳の基本機能であるスケジュール管理やTODOを応用して、夢や目標をステップ化し、段階を追って実現していくためのトリガーの役割として活用すること
    これはプロジェクト管理する際に、仕事でも多くの方が行っていること。ちなみに、いつもの業務(ルーチンワーク)ではなく、プロジェクト(目的と目標と期間がある仕事)です。

といったことがおおよそであり、その手法についてそれぞれに違いがあるのだと私は捉えています。
つまりは、まずは手帳を持つ習慣・書く習慣・そして読み返す習慣が重要であり、この習慣化というところが最も大事な部分ですよね。

じゃあ、逆に習慣化さえ押さえておけば、手帳は必要ないのでは?ノートでOK!

手帳別に持つ個性・要素

手帳選びで悩むべきは機能と要素のバランスであるといっても言い過ぎではないと思いますが、要素に比重が高くなってしまいがちなのが、人の性といったところでしょうか。

手帳を毎日使い続ける(毎年春先以降は手帳を持つことが面倒になる人もいるようですし。)コツとしては、まずはこの要素の部分にお金をかけるのが手帳習慣化の早道でもあると考えています。毎日使うわけですから、まずは毎日続けるためのきっかけとしてはかなりに重要でもあります。

というわけで、私はノートの質にこだわることにしました。

また、手帳ってなぜか同じものを永く使いたいという気持ちにさせられます。だから、買う前にあれこれ悩んでしまうのでしょう。ましてや、半年毎に手帳を換えるとなると、一覧性が犠牲になってしまうし。毎年毎年使う手帳の仕様を換えるぞ!って手帳を買う人もいませんし、やはり基本的に永く使うことを前提に購入します。その点ノートは自由です。気になるのはサイズ位でしょうか。

さらに、ノートは文庫本サイズ(A6)にすることで、オプションも豊富になる。
私の場合、ノートは文庫本サイズに決めました。ほぼ日で便利さを感じた小さすぎず大きすぎないサイズ。それにA版に親和性あり。楽しみ方としてはブックカバーやほぼ日カバーをノートの機能美を高めてセンスも高める。買いたい気持ちもカバーを買うことでバランスを保つ。

というわけで、長々とGoolgeカレンダー+ノートについて書いてみましたが、これにiPhoneを加えるとさらに発展性が高まります。その連携についても追々書いてみたいです。

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