私は案外素直だ。

投稿者: | 2008/3/6 木曜日

私は素直だ。比較的何でも受け入れる。願望としては、NO!は言わせてもらおうと心がけているし委任・依頼も頑張ってする。それが結果的に私にとっても仕事としても「良」だと考えるためである。

なんか初っ端から話のベクトルがバラバラな方向に向かっているが、今日は私が習慣化に努めているあることについて書きます。

それは、寝る前に「夢・目標・なりたい自分・欲しいモノ等を毎日10個づつ書いている。」っていうこと。なんと、これだけで夢がかなうというのだ。そう本で読んだ。。。

疑わず信じて素直に実践している訳だが、やっぱり普通は疑うというか信じないよねこんな話。でも、こんなに簡単なことで夢がかなったりするならやらないのは損だし、第一そんなに時間も労力も必要ではない。書いた後はその中で今1番にやりたいことに○をつける。これはちょっとワクワクして楽しいし、その日のマイブームを自らで感じる。

さらに書くとこの2つの行動(夢10個書くこととその中の1番に○をつける)だが、そんなことでなぜ夢がかなうのかという理由だが、まず、第1に「夢を意識する」。第2に「自分のやりたいことに優先順位をつける」。さらに書き続けることで第3「自分自身の価値観がわかってくる」。第4に「夢や目標を意識することが持続する」。第5に夜寝る前に行うことで「寝ている間に脳が夢をかなえる方法を考えてくれる」。ちなみに脳は起きている時よりも寝ている時の方が活発なんだそうだ。つまり、夢をかなえるためのきっかけや準備作業が整うわけであ。そう、十分理にかなっている。

ちなみに私は実に素直な正確だが、よく「お前は頑固だ。」とも言われる。なぜだろう。とにかく、私は真剣に毎日夢を10個書こうと思う。ただ、やはり普通の人はこんなことはしないだろう。だからこそ私は行うのである。大多数の普通の人ではなく、ごく少数の成功者を目指すためには、常識では考えられない、いわゆる非常識な発想を持ってしかりと考えるからである。

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