被災者が調子のってるから電池大量に送りつけてやったぜwwwwww
日本人に生まれて幸せです。自分に何ができるかを考えてみます。
九州に住む自分にもできることがある。
寄附と節電。
情報も多すぎて錯綜している感じがある。なるべく件数を少なくすることも重要だと思う。
※九州での節電はあまり効果は無いようです。情報に振り回されてしまいました。正しい情報で協力しましょう。
「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克
あと、テレビで生島さんが言っていたが、被災者は地震直後から興奮状態が続いていたが、時間が経つとともに、冷静さを取り戻し、これからの仕事の事や住む場所等を考え始めるころから「うつ」の状態に向かいやすいという。確かに、否定できない。「うつ」の人に頑張れって言うのは、NGのパターン。「頑張ってっください。」→「これ以上なにを頑張れって言うんだ。」のパターン。被災の状況でもなんでも、とにかく聞くことが重要であるよう。意識しておきたい。